剪定|和風、洋風、造園、エクステリアなら愛知県豊明市の株式会社 相羽造園土木にお任せ下さい。

相羽造園

剪定

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剪定について

剪定(せんてい)とは樹木の枝を切り、形を整えたり、風通しを良くする事です。

皆様のお庭にある木はどのような状態ですか?
伸びたままになっていませんか?

剪定は見た目を美しくするのみでなく、栄養を効率よく利用させて成長を促進したり、毛虫などの害虫の繁殖を予防する効果があります。
木は生き物なので時期に合わせて適切な剪定を行わなければいけません。
時期にあったお手入れをすることで木々がより美しく健康的に保つことができます。
時期に合わせて剪定を行いますので、ご相談下さい。

剪定のイメージ


剪定を行う理由

  • 1見た目のバランスを美しく整える。
  • 2むだな枝を取り除き、枝ぶりを整え樹形を整えます。
  • 3老化し栄養が不要な枝を、新しい枝と更新させ、木を若返らせます。
  • 4風通しをよくし害虫が増えるのを防ぎます。
  • 5茂った部分を手入れすることで冬場の日当たりを確保できます。

剪定の時期

木は適切な時期以外に剪定を行うと、庭木への負担が大きいため時には枯死することもあります。

当社では庭木の種類に合わせて、時期を選び剪定を行っております。

花の咲く木
落下直後に行います。
実のなる木
実が落ちてから行います。
落葉樹
葉が落ちて休眠期に入った時期(12月~3月)は剪定による影響が少ないので大きな剪定も可能です。
常葉樹
寒さのため、木がいたみやすいので厳冬期を避け、3月以降の方がよいです。
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